NPOを立上げ、仲間と共に島田の地域づくり 移住者ブログ 移住者ブログvol.25

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今回のインタビューは、名古屋から移住した加藤 潤さん。

7年前に島田へ来たという加藤さんに、移住のきっかけや移住後の感想などを伺いました。

移住のきっかけは「地域おこし協力隊」

現在は島田市の山間部・伊久身地区にお住まいの加藤さん。奥様が島田市の出身だったこともあり、島田市へは何度も来たことがあったといいます。

 

「夏は伊久美川へよく泳ぎに来ていました。もともと田舎暮らしへのあこがれがあり、自然豊かな中で暮らしたいという思いがあったんです。そんな中で、妻から島田市が地域おこし協力隊を募集していることを教えてもらい、面白そうだなと感じてすぐに応募しました。」

 

都市地域から過疎地域へ移住し、地域おこし事業や住民支援などの地域協力活動をする「地域おこし協力隊」。島田市伊久美地区での募集に申し込み、とんとん拍子に採用が決定。島田市に移住することになりました。

 

そうして念願の田舎暮らしを始めた加藤さん。自然豊かな土地ならではの日常生活を送っているそうです。

「毎日のように家の裏にカモシカが出ます。最初は感動していましたが、今では見慣れてしまいました。笑」

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伊久身地区での活動の中、NPOを設立

地域おこし協力隊では、伊久身地区にある「島田市野外活動センター 山の家」を拠点に活動を開始。もともと培ってきたウェブ制作での仕事経験を生かして、地域施設のホームページやパンフレット作りなどのPR活動の他、ワークショップや冬場は人があまり訪れない山の家での音楽イベントなどを新たに企画・開催していきました。

 

地域づくりにやりがいを見出した加藤さんは、地域おこし協力隊の3年間の任期中にNPOを設立しました。

「地域おこし協力隊の任期後も、街づくりを続けていくためにNPOを立ち上げました。一人でやるより仲間がいたほうが、よりパワーアップできると感じたためです。そのためにも島田で街づくりに関わってくれる人をどんどん増やしたいです」

 

現在は島田市金谷地区にある金谷地区生活交流拠点施設「かなうぇる」内に事務所を置き、島田市全域での街づくりに取り組んでいる加藤さん。中間支援として役所と住民の間に立ち、イベントやワークショップなど様々な方法で仲間たちと共に地域活動の活性化を図っています。

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島田は移住者が居場所を作りやすい街

加藤さんは、島田は移住者に向いている土地だと感じたといいます。

「島田は人手不足だと言われていますが、逆に言ったら伸びしろ、活躍のしどころがあるということなんです。なので僕のように他所から来た人間にも仕事があり、居場所が作りやすい場所だと思います。」

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移住を考えている人へのメッセージ

「無駄だと思えることを楽しむマインドを持つことが、田舎暮らしでは役立つと思います。忙しい日常を送っていると、どうしても効率的に物事を進めていこうという考えになってしまいます。しかし島田ではお年寄りとの付き合いも多いし、地域の祭りなどもある。効率的ではないゆとりあるものの中に、楽しいエッセンスが詰まっているんです。そういう思考で来ると、島田のゆったりとした暮らしを楽しめるんじゃないかと思います。」

 

 

加藤さんの運営する「NPOシマシマ」はこちら→ https://www.facebook.com/npo.shimashima

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